2022年7月3日 / 最終更新日時 : 2024年7月27日 ohdebara 建物 唯一の洋間 1945年から1950年頃に、和室から改修された応接間が残っている。調度品を含めた空間のすべてが、昔のまま、時間が完全に止まっている。 細部の作りが今では見られない、手の込んだ造作で、これは文化的な価値があると思う。60年以上の改修工事だが、使用頻度が低かった故か、ほとんど痛んでいない。 窓側にある照明のスイッチがどこにあるのか?分からなかったが、後日教えて頂いた。意外なところにありました。