床にあるビニールは雨天の時に床が濡れるので敷いているそうです。みすぼらしいので替えたいと聞いています。壁、天井も含め、改修時の内装材仕上げで歴史(恐らく昭和40年代)を感じます。
良く見るとカーペットの上にビニールシートを敷いているだけです。
さて、この「The昭和」な空間のパーツを一部だけ変えると、浮いてしまいます。さりとて、全面換装には時間が必要です。
どうしたものか。
聞くと、天井の照明も点灯するまでにタイムロスがあるとか。
たまらなくレトロな空間です。
ビニールシートをどうするか?結論は出ていません。