仁丹琺瑯に出会う

「京都を歩けば「仁丹」にあたる 町名看板の迷宮案内」樺山聡 , 京都仁丹樂會 著 という本に出合った。読むと京都市内に多くの「仁丹の琺瑯(ほうろう)」看板が残っているとか。しかも、探索初級編として紹介されているルートがお近所の通り「綾小路通り」となると、散歩がてら歩かない訳にはいかない。

早速歩いてみると

しっかり確認できました。今まで何遍も歩いているのに意識しないと気が付かないものです。

この本に登場する「京都仁丹樂會 」や京都新聞記者である樺山聡の「仁丹」への思い入れから、初めは一企業の公告媒体として登場した町名表示板が風雪に耐え、町内に残るうちに「文化財」としての価値を生み出した経緯を本を通じて詳しく教えてくれている。記事の中に新たな発見があるとメンバーが胸を高鳴らせ、小躍りし、確かな手ごたえに喜ぶ姿が映し出されている。

街を歩き、視線の先にあるものに興味を示し、調べていくと面白い展開が待っていることが分かります。

検索してみるとホームページもありました。

https://jintan.kyo2.jp

で、残念ながら当家のご近所にはありません。

(追加)京町家再生研究会に寄る機会があり釜座町家をよく見ると入口にありました。これは真新しいのでレプリカなのだろうかと疑ってしまう。


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