これからどうしていくか?
平成26年(2014年)11月29日
どのように保存していくか?を考える前に現状を確認することから始めました。以前より、井上家には相続人がいないので、当主からは町屋を維持していく体力が無くなる頃合いを待って、すべてを売却するしか術はないのでないのか?とは伺っていました。
改めて、築150年の町家が取り壊され、マンションに生まれかわることを想像すると、なんとかならないのかと思わざるを得ません。これは300年を超える商家が脈々と受け継いできた伝統が途絶えるというノスタルジックな感傷だけでなく、この「井上清七薬房」を保存し活用できる方法はないものかとを強く感じます。

このブログの後、2022年6月まで約8年間の活動記録はプライベート関連が多く非公開としました。
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