昭和の格子を塗装

 

文化教室側の格子を水性塗料で塗装しました。ベンガラで塗ろうかと思ったのですが、昭和の改修部分なので塗料を使ってもよいと判断しました。道路に面しているので、土埃が溜まっていましたので、まづ高圧洗浄をしてから取り掛かります。外側から刷毛で1本1本塗るのですが、時間が掛かる作業です。格子を塗り終えると、内側のガラス枠がみすぼらしく浮き上がります。ここも塗りたかったのですが、貸倉庫の場所になりますので、内側のガラス窓の窓枠は鍵を開けて中に入らないと出来ません。次回に廻します。

表通りは見栄え良くなってきました。

修繕

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