2022年7月6日 / 最終更新日時 : 2025年9月12日 源田 定之 修繕 障子の張替え 猛暑日が続き京都、今日は38度を越えるとか。屋外での作業は控えたほうが良いので、どうしようか? そうだ、障子を張替えようと取り掛かりました。ところが、桟が折れたり、無くなっており、修復作業が必要になり午前中いっぱいかかってしまいました。 とりあえず格好は付けましたが、霧吹きがなく「ピント」張っていません。道具があるとないとでは大きく違う。 よくみると格好が悪い仕上がりです。 京町家「井上清七薬房」をもっと見る 購読すると最新の投稿がメールで送信されます。 メールアドレスを入力... 購読