夜のお茶会を想像します

茶庭にあるものを紹介しています。今日は照明、これは専門的(お茶の世界では)に何というのか?「吊り灯篭」で合っていると思います。いづれも外観は錆、中に電球が入っていますが、見る限り金属部はサビ、通電すると不味そうな雰囲気を醸し出しています。加えて、スイッチがどこにあるのか?所在不明です。ここはそーと触らずに置いておきます。
茶室や庭のことが少しづつ分かると、お茶の世界に興味が湧いてきました。ただ、私、体重があり正座ができません。飲むのは良いのですが、お稽古となると遠い世界の話しです。

京町家「井上清七薬房」をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

