目洗い薬の効能書

効能書が2種類でてきました。

時期は 登録商標とありますので明治33年(1900年)以降、井上清七の上に「薬剤師」とありますので大正後半、昭和のはじめ頃と思われます。

こちらは株式会社とありますので戦後になります。デザインもシンプルになり文体も分かりやすくなっています。


京町家「井上清七薬房」をもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

当家の庭

前の記事

関守石を置く
修繕

次の記事

南棟正面の古い写真