水屋の扉を修理
ハシリにある水屋の戸網が朽ち果てて紙で応急処置されています。
本来は網戸で通気性が保たれているところです。

裏側はこんな感じ

押しピンで留めてあります。
先代の世代は押しピンとガムテープで応急処置することが多かったことがあちこちの跡で分かります。
そこで、網戸に替えました。

黒色の網戸が無かったので凹凸が目立ちますが、中味の確認がしやすくなりました。
左上の窓は従来の網がまだ使えそうなので残しています。
修理中にゴキブリの死骸が見つかりました。段ボールや紙類はGの好物です。
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